勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、新しい生活様式においてもそうなんですけれども、これらのコロナ禍で発生したスローガン、これは当初より行政からの実践例やお願いであって、強制力を持って個人の判断を侵すものではなく、個人の主体的選択といった自由を毀損されたことはなかったと認識していますが、誤りはあるでしょうか。 ○議長(乾 章俊君) 小沢副市長。
また、新しい生活様式においてもそうなんですけれども、これらのコロナ禍で発生したスローガン、これは当初より行政からの実践例やお願いであって、強制力を持って個人の判断を侵すものではなく、個人の主体的選択といった自由を毀損されたことはなかったと認識していますが、誤りはあるでしょうか。 ○議長(乾 章俊君) 小沢副市長。
母子健康手帳には、妊産婦や乳幼児の健康診査記録や保健指導、成長の記録、予防接種記録などが記載され、その様式は、厚生労働省令で定められています。 厚生労働省は、2023年の母子健康手帳の見直しについて検討会を設置し、令和4年9月にその中間報告が発表されました。
越前箪笥では、生活様式の変化により和箪笥の需要が減少、婚礼家具としての需要も減っており、新たな商品開発、販路拡大、こういったのを図る必要があると見ております。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。 ◆(桶谷耕一君) 構想には、各産地の現況と課題について整理をしてあります。 最初に、越前和紙の産業としての強み、弱み、脅威についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
DX推進は、人口減少、少子・超高齢化社会、生活様式の多様化など課題がある中で、デジタルトランスフォーメーション、DXを推進し、市民の多様な幸せが実現できるような行政サービスの提供をすることで、デジタルによる情報公開の広がりなどアプリを活用した住民の利便性の向上や福祉、教育などの様々な分野へと広まってきております。
◎デジタル統括幹(竹中忍君) 今回予定をしておりますデジタルシステムでございますが、迅速かつ簡易に申請様式の作成が可能となります。 本市におきましては、例えば、年間合計2,000件ほど開催されている生涯学習センターや公民館の講座、各課で実施しているイベント等の講座申込みや受講後のアンケートなど、簡易な申請を電子申請できるように進めていきたいと考えているところでございます。
千年未来工藝祭は、生活様式の変化などがございまして、手仕事による製品の需要が減りつつあり、事業継承あるいは後継者の育成といった課題がある中、以前行っていた3産地の若手職人の交流会、ここにおいて作り手が直接一般の消費者と対話できるような、そういった場をつくれないかという意見があったことから、千年未来工藝祭の開催に至ったものでございます。
次に,新しい生活様式への対応としまして,まず,ウィズコロナにおける中心市街地のにぎわい創出を図るため,公共空間等を活用したイベントや公共施設のコロナ感染対策等を行います。 また,公立保育所等における保護者の利便性向上,職員の負担軽減のため,システム等の導入や環境整備を行うDXを推進します。
通知表という形にとらわれる必要はないと私は思っておりますけれども,子どもたちにどういうふうに学習を進めてほしいかといった,しっかりとした目的を踏まえた上で,各学校で様式,内容,方法などを工夫,検討していっていただければよいのではないかと私は思っております。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 小・中学校の給食費値上げについてお答えいたします。
勝山市では、校長会が通知表の様式などを必要に応じて検討しており、教育委員会としましても適切な学習評価が通知表に反映されるよう指導助言をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
次に,新しい生活様式への対応としまして,教育用サーバー等ネットワークインフラの更新,強化を行うとともに,強化したインフラを活用し,中学生を対象にAI教材を試験的に導入します。 第2に,各種施策を推進するための取組のうち,若手職員プロジェクトとしまして,中央公園の旧順化公民館跡地に,雨天時や真夏日にも利用できる屋根つきの遊び場整備に着手します。
一方、宿泊したお客様が市内を周遊する際のにぎわい創出につきましては、今年度に、市内の民間事業者同士が連携し新たな生活様式に合わせたイベントなどに対して支援を行っておりまして、三丁町を歩行者天国にした三丁町バザールや、エンゼルライン展望台の駐車場を活用したエンゼルライン祭りに加えまして、まちの駅の冬季イルミネーションに合わせたナイトマルシェの開催など、民間が主体となってにぎわいを演出する機運を醸成するなど
そういった中で、いろいろ母国語での情報不足、こういったことが大きな原因なのかなというふうにも思いますし、これまでの文化や生活様式の違い、こういったこともいろいろあるのかなというふうに思います。 しかし、越前市民としてここに住まわれているわけでありますので、しっかりとしたその方々への情報提供、そして情報を共有していただく、こういったことも非常に大事ではないかなというふうに思います。
近年、社会環境は急速に変化しており、新型コロナウイルス感染症の流行などにより、今までの社会の仕組みや生活様式の継続が困難な状況になっております。
民間では新しい生活様式というものが出てきておりますけれども,教育の現場において一斉休校に始まり,様々な感染対策といったものを経たことにより,教育の場にもその新しい様式というものが定着しつつあると思います。ただ,形が新しくなっただけではなく,重要なことは,これから教育も新しい価値観でやっていく必要があるということです。
一方、民間事業者同士が連携しました新たな生活様式に合わせたイベントなど、にぎわい創出に向けた取組に対しましても支援しているところでございます。事例といたしましては、三丁町の通りを歩行者天国にしたイベントや、ミシュランガイド北陸2021に掲載された店舗の味がテークアウトで楽しめるイベント、エンゼルライン展望台の駐車場を活用したイベントなどが開催されたところでございます。
本市では新型コロナウイルスの感染拡大がようやく落ち着き,新しい生活様式も定着して,安堵しているところです。コロナ禍の約2年間を振り返りますと,社会活動,経済活動が大きく変容し,飲食店やカラオケボックスなどは営業自粛や時間短縮営業を余儀なくされ,老人ホームなどの社会福祉施設や病院においては大部分が外部との面会が禁止されました。
アフターコロナにおいても、新しい生活様式、アフターコロナ、ウィズコロナ、いろんなことを想定しても新しい生活様式はこれからも続くと、そういうふうに私どもは考えています。 そういった中では、家族など少人数単位での、また自家用車を使用した個人旅行へのシフトがより顕著になった、そういうふうに考えます。
また、介護職員の負担軽減を図る観点からICT技術に支援をさせていただきましたり、あるいは役所に出す文書の押印を廃止したり、あるいは様式を国の統一様式にしていただいたりということで負担の軽減を図ってるところでございます。 また、市内の要介護の状況でございますけれども、要介護認定率令和2年度が16.3%、令和3年度が16.2%でございます。
また、令和4年度はポストコロナ社会のあり方を考える帰路となる年であることを念頭に置き、全ての事業、イベントについて前例踏襲型の予算編成から脱却し、新しい生活様式のもとで実施可能なものにするよう指示をしています。 引き続き、地域経済の下支えと地域コミュニティの活性化に行政のてこ入れをしてまいります。
次に,新しい生活様式への対応としまして,まず,自転車通勤の普及促進により人との接触を低減し,感染対策を図るため,JR福井駅周辺地区において快適な自転車駐車場を整備するとともに,周辺事業者等に向けて自転車通勤の啓発を行います。